ヴィルジル・ファン・ダイクとアンディ・ロバートソン
こんにちは、おじさんKOPです。
12月26日(木)のボクシングデー29時00分から首位攻防、VSレスター戦が開催されますが、その試合に向けたメルウッドでの練習風景がアップされましたのでご紹介致します。
ファン・ダイクとサディオ・マネ
攻守の要の2人。
この2人が怪我無く1年を過ごすことができれば自ずと高みが見えてくるでしょう。
ジョーダン・ヘンダーソン
これからこの人が何回もトロフィーを掲げる姿を見たいものです。
ロベルト・フィルミーノとモハメド・サラー
クラブワールドカップで大活躍の2人。
2試合連続での決勝点ゲットのフィルミーノ。
クラブワールドカップのMVPのサラー。
アダム・ララーナ
なかなか出番が回ってこないララーナ。
移籍の噂もくすぶるララーナですが南野の加入でここが正念場となる選手のひとりではないでしょうか。
頑張れララーナ。
アンディ・ロバートソン
この人の代わりはいません。
しいて挙げればミルナーですが、いつまでもミルナーに頼ってばかりもいられないのが現状ではないでしょうか。
クロップがどのように判断しているのか気になります。
ディボク・オリギ
ラッキーボーイのオリギ。
一定のポジションは確立しているのではないでしょうか。
しかしうかうかしていられないのも事実です。
さらなる成長を期待したいですね。
シェルダン・シャキリ
ララーナ同様ここが正念場のシャキリ。
プレーの中で連動性が確立されていないと感じる時もあります。
プレースキックなどストロングポイントは明確なため、是非とも3トップの一角を担えるようもう一段ステップアップして欲しいと思います。
トレント・アレクサンダー・アーノルドとアンディ・ロバートソン
この2人の存在がリバプールの攻撃にアクセントをつけています。
アーノルドの精度の高いサイドチェンジとロバートソンの無尽蔵のスタミナが注目です。
カオイムヒン・ケレハー
高い壁が立ちはだかっていますが、着実に成長していることが実感できます。
今はカップ戦が主な主戦場ですが、数多くの実践を積み将来はリバプールの守護神へと飛躍していって欲しいと思います。
アドリアン
前半戦はこの人に何度助けられたかわかりません。
セカンドゴールキーパーとしてその地位も受け入れ折に触れての笑顔を見ていると非常に充実しているのではないかと感じます。
アリソン・ベッカー
クラブワールドカップでもその存在感を発揮していました。
さすが世界No.1のゴールキーパーです。
ゴールマウスに立つだけでその存在感は半端ないですね。
ロベルト・フィルミーノとハーベイ・エリオット
エリオットの笑顔が印象的です。
世界最高のプレイヤーに囲まれ出場機会は限られていますが、間違いなく成長していると思いますし、そのプレーを見るとそのポテンシャルには驚かされます。
是非フィルミーノから多くを盗んで欲しいと思います。
サディオ・マネ
メッシだけでなく色々な選手、OB、元選手などから評価を受けるマネ。
次のバロンドーラーはこの男かもしれません。
言わずもがな、主力の3人
ファン・ダイクは怪我無く過ごしてほしい。
サラーはここ最近調子がかなり上がってきたのではないでしょうか。
フィルミーノは南野加入でポジションを失うことはなく、逆にそのプレーに磨きがかかるのではないかと見ています。
全体的に笑顔が印象的でした。
疲労も確かにあるでしょうがタイトル獲得が次のモチベーションに繋がっていることは間違いないと思います。
常勝軍団へとさらに飛翔していってもらいたいですね。
これからのゲームスケジュールを下記に貼っておきますので、よろしかったらご覧下さい。
今回も読んで頂きありがとうございました。
リバプールはサッカー界でも随一の熱狂的なファンと奇跡のスタジアムを持つクラブです。
それを少しでも感じて頂くのにぜひ動画等をご覧いただき、少しでも興味を持って頂けたら幸いです。 ーYou’ll Never Walk Aloneー
引用元:liverpoolfc.com
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ではまた、次回!
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